白神山地のシンボル「マザーツリー」天寿を全うする

世界自然遺産白神山地のシンボルであった「マザーツリー」が、枯死しました。

ブナの巨木であるマザーツリーは6年前の台風で幹から折れ、腐敗を防ぐ薬剤を塗るなど治療・保存の対応がとられていました。

樹齢が推定400年、高さ30メートルほどあったマザーツリー。

森林管理署は「自然の推移を見守りたい」と伐採はしない意向ですが、倒木のおそれがあることから木につながる遊歩道は通行止めを続けています。